病気の原因や症状、対策など、健康について配信します。
私の叔父がリュウマチになりました。
リュウマチの話を聞いた時、どんな病気かも分からなかった私は、会いに行くこともなく、過ごしていました。
しかし、ある日親戚で集まる機会があり、叔父の姿を見た時に驚きました。
リュウマチの影響で、足を曲げることが困難となり、一度座ると立つのが大変な為に、なるべく椅子がないと座らないようにしていると言っていました。
痛みも酷いらしく、ステロイドを処方されているらしく、とても辛そうでした。
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まさか、リュウマチという病気はこれほど大変で、大きな病気とは思っていなく、すぐにお見舞いに行かなかった自分を悔やみました。
叔父が辛いことを知った私は、時間があるたびに病院へ付き添うことにしました。
やはり、子供の頃から遊んでもらったりしていましたので、少しでも恩返しをしたく思いました。
リュウマチは良くなるということはあまりないらしいので、なるべく今の状態を維持できるように、私も徹底的なサポートを行おうと思いました。
叔父は、リュウマチの影響で、仕事も辞めて、落ち込んでいたので、なるべく時間のある時は、叔父の話し相手にでもなろうと通いました。
リュウマチこそは良くなっていませんが、叔父は、病気とを受け入れて、今は元気に暮らしています。
叔父が少しでも元気になってくれるように、私も精一杯サポートしてあげたいと考えています。
リュウマチは本当に怖い病気なんだと、叔父を見て実感することが出来ました。