私の父は５年前に急性の糖尿病になりました。

私の父は５年前に急性の糖尿病になりました。

その当時の父は、ストレスから食生活が乱れがちになっていました。

母と父の体調に不安を感じはじめたある日、父が体調を崩しました。

そして病院へ行くと、緊急入院をすることになったのです。

父の血糖値は、その時信じられないほど高かったことをよく覚えています。

父は毎日インスリン注射をし、投薬治療を受けていました。

そして私たち家族は、父の食事に関する指導を受けました。

糖尿病の治療は本人だけでなく、家族も一緒になって治療することが大切だと知りました。

お互いができることをしていきました。

今ではインスリン注射をしなくても大丈夫なほどまで、父は回復しています。

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しかし薬は今でも多くの種類を飲み続けています。

食事は以前よりも、ヘルシーなものになりました。

コレステロールなどにも、気を付けるようになり私たちの食生活は大きく改善されました。

そのおかげか父の糖尿病も最初とは比べ物にならないほど回復しています。

糖尿病で大切なことは食生活です。

食事を気を付けるのも、治療のひとつだと知りました。

これ以上父の糖尿病が悪化しないように、これからもヘルシーな食生活を続けていきたいと思います。