診断結果は風邪ではなく、肺炎というものでした。

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母が肺炎でした。

ずっと微熱から高熱が続いていた母。


熱が下がったり、上がったりを繰り返してなかなか良くならず…。


思うように体調が良くならない母はとうとう病院を受診することを決意しました。


病院を受診すると微熱や高熱が続いているので、風邪を拗らせたのだろうということで薬を処方されたのですが、何回も薬を飲んでも症状は一向に改善されず…。


体調が悪くなる一方で1ヶ月あまり…。


なかなか体調の良くならない母は再度違う病院を受診することに…。


違う病院はいろいろ調べてくれる病院で、受診すると血液検査やCT、レントゲンなどいろいろな検査を受けました。


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たくさんの検査を受け、いろいろ調べてもらった結果、診断が出ました。


診断結果は風邪ではなく、肺炎というものでした。


CTやレントゲンから肺に白い影があり、血液検査の結果から炎症反応も見られたため、はっきりと肺炎ということがわかったようです。


原因がわかったことで母は一安心。


肺炎が良くなる薬をだしてもらい、毎日それを飲み続け、次第高熱と微熱も良くなり平熱になりました。


肺の炎症が薬を飲むことで落ち着いてきたのだと思います。


1ヶ月以上も肺炎が続いていたので母もかなりキツかったと話していました。


症状からでは肺炎もなかなか見つからないことも多いので、病院を変えてみるのも1つの手かなと思いました。

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