私は昨年肺炎にかかりました。

私は昨年肺炎にかかりました。

最初は席が全然止まらないと感じていたのですが、ある日急に高熱が出て、尋常ではない咳に襲われて、病院へ行ったところ、肺炎と診断されました。

熱があまりにも高かったこともあり、即入院しました。

入院してからも、席はなかなか止まることなく、注射や点滴、薬などを飲んで、約一週間ほど入院をして、退院しました。

仕事も二週間ほど休みを頂き、周りの方々にも大きな迷惑をかけてしまいましたので、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

しかし、肺炎になって、良かったこともありました。

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それは、タバコをやめれたことです。私はヘビースモーカーであり、咳が止まらない状態でもタバコを吸ってしまいました。

咳が止まらないままタバコを吸うと、呼吸するのも苦しくなるくらい咳が出て、タバコを吸うのが怖くなり、それ以来タバコを吸わなくてもいられる状態になりました。

入院もあったために、ニコチンも体内から排出されたのか、禁断症状はありませんでした。

肺炎になったことは、辛い思い出ですが、タバコを止めることができたというメリットも生まれましたので、良い経験をしたと今では思います。

肺炎は命の危険も及ぼすこともある重大な病気なので、本当に気を付けなければなりません。

肺炎をはじめ、どんな病気にもかからないように、日々の手洗いうがいを欠かさず行い、予防していかなくてはいけないと思いました。

肺炎にかかるのはもう嫌なので、予防をしっかり行っていきたいと思います。