病気の原因や症状、対策など、健康について配信します。
インフルエンザは、例え薬を飲んで熱が下がったとしても、最低でも5日間は外出を控えなくてはいけません。
ですがインフルエンザにかかっていても、熱が下がってくれば、汗でべたべたの体を綺麗にしたいものですね。
まずインフルエンザ中にお風呂に入っていいかは、熱があるかないかで判断します。
お風呂に入ると交感神経が優位になって血管の収縮が激しくなり、汗をたくさんかきますが、その分体力を消耗します。
発熱している時は、体がインフルエンザウイルスと一生懸命戦っている状態なので、ムダに体力を消耗すると治りが遅くなります。
ですので、熱が高い間はお風呂に入ってはいけません。
逆に熱が下がっている状態であれば、インフルエンザ中であってもウイルスとの攻防は終わってますから、お風呂に入って大丈夫です。
スポンサーリンク
ただし熱が下がっても、体力が回復していないと病気がぶり返してしまうこともあるので、しっかりご飯を食べて体力を回復してから入りましょう。
特に注意が必要なのは、だるさや疲れが残っている状態です。
こういった状態でお風呂に入ってしまうと、急激に熱が上がってしまうかもしれませんから、まだ入らないようにしてください。
熱が下がったという目安となる体温は個人差がありますが、一般的には37度以下まで下がればお風呂に入っても問題ないでしょう。
問題ないと言っても、長湯をすると体力が奪われてしまいますし、湯上りに冷えてしまうとインフルエンザが再発してしまうので、短時間で温まって体を冷やさないように気をつけてください。