今回は、私の父親の高血圧について書かせていただきます。

今回は、私の父親の高血圧について書かせていただきます。

私の父親は、高血圧症で、心臓に負担が掛かり、昨年の夏に死亡しました。

父は、味の濃い食べ物が好きで、お酒もたくさん飲んでいました。

そして、やがて血圧が上昇し、血圧を下げる薬を飲む様になりました。

血圧を下げる薬もいろいろ種類が有り、最初は軽い薬から飲んでいたのですが、それでも効かなくなり、最後は一番強い薬を飲んでいました。

そして、最悪な事に、「心筋梗塞」を発症して、入院してしまいました。

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父親が入院してからと言うもの、家庭の中は、とても寂しくなりました。

それから父は、懸命に闘病生活を続けていましたが、昨年の夏に、帰らぬ人となってしまいました。

その時私は、高血圧と言う病気は、とても怖い物なんだと言う事を改めて勉強しました。

しかも、血圧が高くなるだけではなく、いろいろな合併症も引き起こす怖い病気でもあると言う事も初めて知りました。

そうなってしまうと、自分の好きな事や、好きな食べ物が食べられなくなってしまいます。

私は、規則正しい生活を送り、体に良い食事を取り、高血圧にならない様注意をしたいと思います。

そして、できるだけ長く生きていきたいと思います。

この記事をお読みのあなたも、ぜひ、高血圧症について、考えてみて下さい。

生活の中で、少し我慢をしなくてはならない部分が出てくるかもしれませんが、楽しい毎日を送るために、お互いに頑張っていきましょう。

最後まで、記事をお読みいただき、どうもありがとうございました。