脳卒中のリスクを高めてしまうこともある高血圧症の恐ろしさについて考えた事はありますでしょうか?くも膜下出血や脳梗塞など、死に至ったり後遺症が残ったりする大きな爆弾を抱えた状態ともいえますので、医師の診断の大切さなどを再確認できます。

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高血圧症が脳卒中リスクを高めてしまう?その恐ろしさについて

脳卒中の原因はいろいろありますが、特にリスクを高めるのが高血圧症です。


脳卒中は脳梗塞やくも膜下出血なども含む急性脳血管障害で、その名前から分かるように突然発症して手足の麻痺や言語障害、半身不随などの後遺症を引き起こします。


この後遺症も恐いですが、脳卒中の一番恐いところは何の前触れもなくいきなり発症することです。


例えば風邪だったら、体がだるくなったり、関節が痛くなったり、咳や鼻水が出るようになるなどの症状が起こります。


こういった前兆が出るからこそ健康状態に異常が起きていることが察知できますから、風邪の場合は軽度の状態のときに風邪薬を飲むことで悪化を防ぐことができます。


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しかし、前兆がないと対策を行えませんから、脳卒中は発症した時点で症状が重度の状態になっています。


そのため発症を境にして、日常生活が普通に送れなくなってしまうのが脳卒中の恐いところと言えるのです。


ですが前兆はないとしても、体の異変によって脳卒中のリスクを下げることが可能です。


その異変が高血圧です。


高血圧も血管障害の一つですから、これが脳に起こると脳卒中のリスクが高まります。


と言っても、高血圧がすぐに脳卒中につながる訳ではありませんし、血圧は治療や生活習慣の改善によって正常値に戻すことも可能です。


高血圧症と言われても、体には特に症状が出ないためつい放ってしまいがちです。


しかし、きちんと治療を受けることで前兆のない脳卒中のリスクを下げられるのですから、例え何のトラブルもなくてもしっかり医師の指導のもとで改善していきましょう。

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