インフルエンザB型にかかった時は、普通の風邪だと勘違いをしてしまい、後が大変でした。

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インフルエンザB型の勘違い

インフルエンザB型にかかった時は、普通の風邪だと勘違いをしてしまい、後が大変でした。


仕事柄、診断書が必要になりますが、ただの風邪、との勘違いから医者には大分遅くにかかった為、インフルエンザ菌がでなかったので、B型の証明が取れず、ただの風邪としか、書かれませんでした。


だってね、症状が微熱でダルくて少しの吐き気、食欲不振、風邪でしょう。


ただあまりにも長く続いたので、それから医者に行きましたら、なんと、まぁ、インフルエンザの可能性が大きかったということだ。


多少の微熱ぐらいなら市販薬て治そうって、思うんだけど、変かなぁ。

 

あの時はやたらと喉が渇いて、サイダーをよく飲んだっけ。


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喉のシュワシュワの感じが、吐きそうな気持ち悪さによくきいた。


微熱だから体力も最初は、十分にあったし、誰がインフルエンザと思うかなぁ。


診察後困ったことに、お薬に、タミフルが無かったのだ。


タミフルがあればインフルエンザだと解ってもらえるって思っていつただけに、ショックだった。


インフルエンザと証明するものが無くなり、困った。


重症の風邪、インフルエンザの疑いが有り、とは書いてもらえたが、上司に渡す時の気まずさ、最低でした。


初めてのインフルエンザがB型でしかも、普通の風邪と勘違い、最悪としか言えない。


追い討ちをかけるように、医療関係の仕事柄、診断書が絶対に必要になり大ピンチそのものです。


皆さん、風邪は甘く見ないで医者に掛かりましょう。


自宅で寝ていれば治る時でも、1回だけはお医者さんに掛かりましょう。


でないと私みたいな、大ピンチがありますよ。

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