リュウマチの痛みはとても苦しいものなので、家族のサポートが重要です。日常生活の簡単な動作が大変になりますが、何でも補助しすぎることで精神的な負担をかけてしまう問題もあります。リュウマチを持った家族とのつきあい方について考えてみましょう。

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リュウマチの患者が家族いる場合のつきあい方について

リュウマチに限ったことではありませんが、痛みや腫れなど体に不調があるのはとても辛いことです。


リュウマチの症状の緩和や進行に対する治療も随分進歩していますが、それでも完全に治るわけではありませんし、良くなるまでには辛い症状に耐えなくてはいけません。


さらに日常生活にも支障が出て、普通の人と同じように活動できなくなるのでストレスも溜まりますから、家族にリュウマチの患者がいる場合はしっかりサポートしてあげましょう。


リュウマチになって一番大変なのは、ちょっとしたことが困難になることです。


立つ座る、階段の昇り降り、着替え、トイレ、入浴などが一人で出来ないわけではないものの、普通にできなくなって時間がかかってしまいます。


患者は一般の生活活動を行うことで、いちいち人に迷惑をかけられない、かけてはいけないと思っていますから、一人で頑張って無理をすることが多いのですね。


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もちろん体を動かそうとするのは、筋肉を衰えさせたり関節が固くならないように大事なことですが、負担をかけると症状が悪化してしまいます。


ですので、家族の方は辛そうだったら声をかけて手伝ってあげましょう。


ただすべてをサポートするとなると、患者本人も精神的に負担ですし、家族も疲れてしまいます。


この距離感が難しいのですが、無理をしないで頼って欲しいことを伝えて、いつでも頼っていいんだよというスタンスを常に保てるようにするといいですね。


何でもかんでもするのではなく、患者さんが頼ってきたとき、困っているときに手を差し伸べられるようにしておくことが、安心感を与えてストレスの緩和にもなり、結果的に症状の進行も防ぐことにつながります。

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