私のお父さんは関節が変形してくる関節リウマチという病気を持ってます。

私のお父さんは関節が変形してくる関節リウマチという病気を持ってます。

指の骨が出っぱって出たり、足の指が出てたり何度も何度も手術をして少しでも痛みを押さえたり、進行を遅らせたり手術をすれば全身麻酔でリハビリもついてきてとても辛そうでした。

片足の手術は終わりましたがもう片方はやっていません。

お父さんに聞いたところあんなに辛いならやらないと言ってました。

病気が見つかったのが私が生まれてすぐだったそうです。

嬉しいのと悲しいのが一度に来て辛かったと話を聞いたときに話してくれました。

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死を選ぼうと一時はしたともはなしてくれました。

病気のせいで透きだったスポーツもできない。

手や足がいうことをきかない。

自分には想像できないくらいきつい、辛い思いをしてきたいと思います。

そんななかでも父親としてやってきてくれたことはたくさんあります。

お父さんを見てるとあきらめないことで、できないと思ってたことが努力してできるようになると感じます。

健康体が一番理想です。

ですが、できないことに目を向けるのではなくいまできることをゆっくり、しっかりできるようにするのが重要だと感じました。

私はお父さんのように前を向き怖いことでも嫌なことでも向き合っていけるようになりたいです。