うつ病と一言でいってもさまざまな症状が現れるもので、一人で部屋に閉じこもるようなイメージはそのうちの一つでしかありません。初期段階には食欲の減退や増加したり、甘いものに執着するようになるケースがあり、睡眠障害もその一つです。うつ病によくみられる症状について詳しくご紹介しています。

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現代人に多いうつ病によくみられる症状と注意点について

うつ病の症状というと、誰とも話さず一人で部屋に閉じこもっているイメージが強いかもしれません。


確かに、気分が鬱々として元気がなくなるのもうつ病によくみられる症状です。


似たような精神症状だと、何が起きても自分を責めたり自己嫌悪に陥ったり、何をしても楽しくない、やたらイライラするなどの症状も起こりますが、他にも段階や原因によっていろいろな症状があります。


まず初期段階で起こりやすいのが食欲の減退もしくは増加です。


うつ病による食欲の減退は、単に食べる気力がなくなるのではなく、食べ物の味が分からなくなったり、何を食べても美味しいと感じなくなったりするというのが特徴です。


食欲が増加する場合は、食べても食べても満腹感がない、やたらと甘いものが食べたくなるということが多いようですね。


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もう一つよくみられるのが睡眠障害です。


寝つきはよくてもすぐに目が覚めて眠れなくなったり、何時に寝ても午前3時などものすごく朝早く目覚めるのはうつ病による睡眠障害の可能性があると言われています。


このように症状にもいろいろな種類があるのですが、注意したいのは自分がうつ病ということに気がつかないことです。


精神症状は多少気がつきやすいですが、肉体的な症状を断片的に切り取ると、単に食欲がなくなっただけ、眠りが浅くなっただけと捉えてしまいます。


これを放置しておくと治療が遅れてうつ病が進行していきますから、なんの理由もなく精神的、肉体的におかしいと思うことがあったら、早めに医療機関を受診しましょう。

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