病気の原因や症状、対策など、健康について配信します。
インフルエンザは毎年日本各地で大流行しますよね。
学校などでは、学級閉鎖などの措置がとられるほどです。
そんなインフルエンザに私は毎年のようにかかっています。
インフルエンザは高熱が出ることが有名ですが、私は違います。
微熱が数日間続いた後に、やや高くなるというパターンです。
なので最初のころは、ただの風邪だと思い病院にすら言っていませんでした。
しかし社会人になり会社を休む関係で、一度インフルエンザの検査をしてもらいました。
その時も高熱は出ておらず、微熱程度でした。
しかし発熱しだしてから1日以上たっていたので、検査結果は陽性でした。
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私はインフルエンザは高熱が出るもの、という認識をしていたので正直驚きました。
また体の関節も痛くなることもなかったので、インフルエンザはだとは思ってもなかったのです。
そこで先生からはインフルエンザの予防接種などをしていると、高熱が出にくいことがあるということを教えていただきました。
なので一概にインフルエンザだからと言って、高熱が出るわけではないようです。
私は毎年インフルエンザの予防接種を受けているので、高熱が出ないようです。
このようにインフルエンザの特徴である高熱が出ないインフルエンザもあります。
自分で判断するのではなく、しっかり病院に行き、検査をすることが流行させない秘訣なのだと知りました。
皆さんもインフルエンザの流行時は、自己判断せずに病院で検査をすることを私はお勧めします。