肋間神経痛の治療法や対処法などに触れている記事です。肋間神経痛に対する対処法は、大きく分けると薬物療法、理学療法、鍼灸療法の3種類があります。それぞれの特徴や行う意味などをご紹介していますので、適切な対処を行いましょう。

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肋間神経痛はどう治すの?主な治療用や対処法について

肋間神経痛は病気ではなく症状を表す名称なので、正確に言うと治療というのは確立されていません。


現時点での治療は、肋間神経痛の原因がヘルペスや椎間板ヘルニア、ガンなど疾患の場合、疾患の治療を行うことで症状を緩和させるということになります。


疾患が原因ではない場合は、症状に合わせて対処法を行い、痛みを緩和したり症状を改善するのが肋間神経痛における治療の位置づけです。


肋間神経痛の対処法は、大きく分けると薬物療法、理学療法、鍼灸療法の3種類が挙げられます。


薬物療法は、炎症を鎮める薬や湿布薬を使ったり、あまりにも痛みが強い場合には神経ブロック注射を用いることもあります。


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理学療法とは、肋間神経痛の痛みが起きている部分をコルセットで固定したり、牽引したりして神経の圧迫を軽減させていきます。


また状態によっては、マッサージやストレッチなど外部から体を矯正する整体を行ったりします。


鍼灸療法では、圧迫されている肋間神経の周りの筋肉をお灸や鍼を使ってほぐします。


こういった対処法を症状に合わせて行うことで、痛みを緩和させるのが肋間神経痛の治療となっています。


ただ、このように肋間神経痛を治す方法はいろいろあるものの、確実に治るもしくは絶対に症状が緩和されるという治療法は見つかっていません。


また、生活習慣の中に原因がある場合は、これらの対処法を行うだけではなく生活習慣の改善が必要になります。


いずれにしても肋間神経痛は自己流での改善は難しいので、原因をしっかり把握するためにも医療機関を受診して、適切な対処法を行っていきましょう。

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