医者も悩み、レントゲンを撮ったところ、肺炎ということがわかりました。 その後様々な検査をして、マイコプラズマ肺炎ということが分かりました。

仕事中尋常ではない咳が出て、風邪かなと思いましたが、いつもの咳とは何かが違うと感じました。

その後家に帰り、尋常ではない寒気に襲われて、熱を測ったら40度を超えていました。

その後すぐに病院に行き、インフルエンザの検査をしたりしましたが、結果は陰性で原因不明と言われました。

医者も悩み、レントゲンを撮ったところ、肺炎ということがわかりました。

その後様々な検査をして、マイコプラズマ肺炎ということが分かりました。

この肺炎は心音では分かりにくく、子供が主にかかることから、診断しにくいようでした。

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マイコプラズマ肺炎に効くという抗生剤を頂き飲んではいましたが、なかなか治らずにいました。

熱は3日ほどで下がりましたが、咳は一ヶ月ほど続いて、肋骨が折れるのではないかと思うほどの咳をしました。

感染の可能性もあるとのことで、仕事も休み、部屋に引きこもりました。

一週間ほどで仕事には復帰しましたが、咳が出ていましたので、良い顔はされませんでした。

もう二度とこのマイコプラズマ肺炎にはなりたくないので、アルコール消毒などの予防をしっかりとしていきたいと思いました。

肺炎は死にも繋がる恐い病気ですので、しっかりと予防をするべきだと考えます。