私は肺炎になった時に、余りにひどい咳が出て、その咳の影響であばらの骨にヒビが入りました。

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肺炎であばらの骨にヒビが入りました

私は肺炎になった時に、余りにひどい咳が出て、その咳の影響であばらの骨にヒビが入りました。


肺炎で咳の辛さもありましたが、その後もあばらの骨にヒビが入ったことにより、日常生活に支障が出て、とても大変でした。


咳は、24時間関係なく出て、私はヘビースモーカーでしたが、タバコを吸うこともできないほどでした。


咳止めは病院で貰っていましたが、効果は少なく、24時間咳が止まらなく、夜に寝ていても起きてしまうことでした。


ご飯も刺激物を食べると、咳が止まらなくなりますので、軽いものしか食べることができませんでした。


症状が回復するまでに、一ヶ月以上掛かりました。


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幸い入院するほどの大きな肺炎ではありませんでしたので、その点は良かったです。


あばらの骨のヒビは二ヶ月ほど治ることがなく、仕事も肉体労働なので、支障があり、復帰してからも、軽めの仕事にしてもらい、仕事にも多大な迷惑を掛けてしまいました。


笑ったり、咳をしたりするだけで、あばらの骨に響き、とても痛かったです。


まさか肺炎であばらの骨にヒビが入るとは思いませんでしたので、肺炎はとても辛いものだと、心底実感しました。


これからは、病気にならないように、手洗いうがい、食事の栄養のバランスなどをよく考えて、生活を送りたいと思っています。

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